What's Ti-iro Ti-iroとは

Origin of nameTi-iroの名前の由来

Ti-iroは、チタンの頭文字「Ti」と、純チタンが創り出す色「iro」から名付けました。
空にかかる七色に光る虹、光に反射してガラスが光る七色、日本の四季が生み出すカラー、それらを融合したカラーを楽しんでいただきたいという想いを、Ti-iroという名前に込めました。

Features of Ti-iroTi-iroの特長

01

肌に優しく安心

肌に優しく、金属アレルギーが起こりにくいと言われる純チタンの中でも、最も純度の高いJIS 1種を使用。金属アレルギーの経験がある人も安心です。

02

独自のキレイな発色

独自の「機械加工」「レーザー加工」「発色技術」を融合させ、繊細でキレイな発色表現を可能にしました。チタンの神秘的な色彩と美しさをお楽しみください。

03

着け心地がとても軽い

金・プラチナの約1/4、シルバーの約1/2という「軽さ」です。ボリュームがあっても着け心地が良く、長時間の装着でも体への負担が少なくなります。

04

アフターフォロー

Ti-iroをご購入のお客様は、お困りごとありましたらご遠慮なくご相談ください。

01肌に優しく安心

チタンの種類と特性

チタンには、他の合金を添加した合金チタンと、不純物を微量しか含んでいない純チタンがあります。
この純チタンは人体への影響が少ないため、医療用器具にも用いられているほどです。
Ti-iro は、この純チタン(JIS 2 種)を使用し、合金チタンは一切使っていません。

金属アレルギー

金属アレルギーは、金属と、汗などの水分が触れて発生するイオンによって起こります。チタンはこのイオンがほとんど発生せず、金属アレルギーを引き起こしにくいと言われています。水や汗に強いので着けっぱなしでも錆びにくく、変色しにくいのです。温泉、海水浴でもOKです。
*金属アレルギーがご心配の方は、皮膚科にてパッチテストをおすすめいたします。

02独自のキレイな発色

高度な技術力

チタンは強度が高く、加工が難しいとされてきました。それだけにアクセサリーとしての加工にも高度な技術力が必要です。

カラフルな発色とデザイン性

特に色の表現にはこだわり、陽極酸化によって鮮やかな発色を実現。通常の塗料による彩色ではないので色が落ちず、また塗料を使った量産品にはない魅力があります。光と反射光による干渉作用で発色するため、見る角度で色が変化するのも特徴です。
文字やイラスト、写真は微細レーザーマーキングによって描きます。そのため、細かい描写を再現できます。

光と技術、デザインの融合

Ti-iro は独自の「機械加工」「レーザー加工」「発色技術」「デザイン」で、繊細で美しく、鮮やかな発色表現を可能にしました。

03着け心地がとても軽い

軽くて安心

アクセサリーは耳に着けるピアスやイヤリングにしろ、ネックレス、ブレスレットでも、長時間着けっぱなしだと、いくらオシャレでもストレスになるものです。
チタンは、アクセサリーによく使われるシルバーと比べると、重さは約2分の1。高級素材のゴールドやプラチナと比べると、約4分の1という軽さです。

ピアスホールへの負担軽減

お気に入りのアクセサリーなら、より長く、そしていつも着けていたいもの。軽くて着け心地も楽なほうが良いに決まっています。
特にピアスは飾りが増えたり、素材そのものが重いとピアスホールへの負担が多くなりますが、チタンならそんな心配もありません。

04アフターフォロー

Ti-iroをご購入されたお客様へ

お困りごとありましたらご遠慮なくご相談ください。
以下の場合、基本的に無料で対応させていただきます。
・イアリングの片方を紛失してしまった
・金具が破損・紛失してしまった
・取付けパーツが緩み、外れやすくなった
その他、お気付きの点ありましたら、お問合せフォームよりご連絡ください。

Notes注意事項

ご使用上の注意

お肌に異常を感じられましたら、直ちにご使用をやめていただき、専門医にご相談ください。
年齢やその日の体調の変化などよって、金属アレルギーを発症することがあるとも言われています。心配な方は、皮膚科でパッチテストをおすすめ致します。
一部純チタン以外を使用している製品もございます。お気軽にお問い合わせください。

発色について

性質上、傷がつくと発色が取れたり、変色したりする場合がございます。
また、ご覧になる環境等により、色が異なって見える場合がございます。

お手入れ

柔らかい布に水で薄めた中性洗剤を含ませ軽く拭き取り、素早く乾かしてください。

その他

ハンドメイド品ですので、サイズ・デザイン・色等に誤差が生じる場合がございますが、予めご了承ください。
強く引っ張ったりぶつけたりすると、壊れることがございますので、お取り扱いには十分ご注意ください。